top of page

瀬野セントラル交流会:2015年6月7日(日)

スフィーダ大和フットボールクラブ(三原市)・忠海少年サッカークラブ(竹原市)・セントラル吉島フットボールクラブジュニア(広島市中区)、高美が丘サッカークラブ(東広島市)

 

今日は恒例の白竜湖にて初めての試み、全面を使用し6人制で午前・午後の2カテゴリーに分かれて練習試合を行いました。

まずは午前のカテゴリー。やはりこの年代は一人ひとりの意識の差が大きいなと感じました。しっかりと話を聞ける選手とそうでない選手。ぼーっとしている選手。試合中に積極的にボールに絡みにいける選手。むやみやたらとボールを蹴らずしっかりとボールを止めてドリブルで勇気を持ってチャレンジ出来る選手。
半年、1年経てばかなりの差がついてくるなと思いました。今日上手く出来た選手は継続して、上手くいかなかった選手は次回は頑張りましょう!

午後のカテゴリーはメンバーもある程度セレクトし、若干サッカーのイロハの部分を取り入れて試合に臨みました。少しづつではありますが、球蹴りからサッカー(=考えてプレーする)が出来つつあります。次回も選ばれた選手はしっかり頑張りましょう!

 

この度の練習試合に来て下さったスフィーダ大和フットボールクラブ様はじめ忠海少年サッカークラブ様、セントラル吉島フットボールクラブジュニア、高美が丘サッカークラブの皆様有難うございました。

bottom of page